【開催報告】第11回 荒浜のめぐみキッチン『荒浜の新米を食べよう』
10/13(金)五橋ベース(FiveBridge-1/綴café:青葉区北目町)にて、荒浜アグリパートナーズ産のとれたて新米を土鍋で炊いて、都市部に暮らしている方々と一緒に美味しくいただきました。
土鍋で炊いた新米は、蓋を開けるとその濃厚な香りにみんなうっとり。綴café店長の大倉さんに準備していただいた「旬のごはんのお供」も食欲をそそり、おかわり続出であっという間に土鍋がカラになってしまいました。
そしてさらに素晴らしいのは、こんなに美味しいお米(荒浜アグリ産)がビックリするほど安く購入できることです。仙台市中心部から車で30分で行ける荒浜アグリの大農場からは、運送費だってそんなにかかりませんし、直接購入のため中間業者さんにお支払いする費用もかからないのです。
実はこの荒浜アグリ産のお米、10月上旬に収穫したお米がこの年は1ヶ月くらいで売り切れるほどの大人気だったそうです。少し気が早くても、美味しいごはんを手頃なお値段で食べたい方は、今のうちから次の新米を予約しておくことをお勧めします。