analogpress アナログ製版・印刷製本における展開【有限会社菊信紙工所】

analogの特徴でもある技術の一つとして、シルクスクリーン技術の更なる深掘りを行い、今後継続したアーティストとの交流や発信の機会を作り出す。
今回はバンコクのエッチング版画スタジオPPPと、5月にバンコクにて共同開催予定のイベントへ向けた制作を行う。
参加アーティストはタイから5組、日本から5組、計10組のアーティストが互いのスタジオにてエッチングとシルクスクリーンのアートワークを制作するというもの。
ここでanalogでは参加アーティストの一人であるSadam Yoshizawaとの共同制作の一部始終を記録し、その中で実験的な制作を行い、海外を見据えた活動の可能性やオンラインでの共同の可能性を含めた映像の記録を行う。

※プロジェクト内容の変更について

有限会社菊信紙工所が2016年より運営する印刷加工レンタルスタジオ<Analog>。スタジオが有する印刷製本の技術をベースに国内外のアーティストやスタジオ、ギャラリーなどと共同し本の出版を行い、その過程を映像で発信することを目的としたプロジェクト『仙台から発信するインディペンデント出版』として応募いただきましたが、審査委員からのアドバイスによりプロジェクトの方向性を再検討することに。

検討の結果、メキシコ・オアハカ市に滞在中のキュレーターらとともに現地のプリントスタジオと版画の市場調査を行うべく関係各位との協働を進めましたが、コロナ禍の影響や日本とは異なる社会情勢・環境の中で進行が苦戦。改めてプロジェクトの内容を見直し、『analogpress アナログ製版・印刷製本における展開』として再スタートすることとなりました。工芸化するシルクスクリーン製版を再追求し、将来的に製本と絡めた市場開拓を行う予定です。

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実施者 有限会社菊信紙工所

[ プロジェクトの進捗 ]

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