見る工芸から使う工芸へ / 工芸指導所のデザインを暮らしに再現する【小松大知】

かつて仙台市に存在した、初の国立デザイン研究機関「商工省工芸指導所」。日本のインダストリアルデザインや工芸×デザインという分野の先駆けであった工芸指導所の存在や活動を、暮らしの中で実際に使える形で伝えていくプロジェクト。

工芸指導所の存在を起点に、仙台市のものづくりの過去と未来に目を向け、デザイン振興やこれからのものづくりの足掛かりにしていく。

[ プロジェクトの進捗 ]

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